リアル子育て世代×学校教育のプロでタッグを組み、開催します!
小学生ママ、未来の小学生ママ、ZOOMを使ってみたい方、子育て相談したい方
【無料】小学生ママ向け!zoom活用子育てお話会
https://resast.jp/events/442358/((proposal_code)) 6月6日開催
https://resast.jp/events/444433/((proposal_code)) 6月12日開催
↑ クリックして詳細をご覧くださいね^^
※6月12日は満席になりました。ありがとうございました。
タッグを組み、コラボ開催するのは、さきやまちあきさん!
ちあきさんは、30代の女性起業家さん。現役子育て世代です^^
自粛期間も子どもたちのお世話をしながら、パソコン&zoomを使って、お仕事を続けていらっしゃいます。(私のパソコンの先生でもあります。)
このお話会はこんな方におススメです!
小学生ママ、と書いていますが、
パパももちろんご参加OK!!
未来の小学生ママ、来年以降小学生になるお子さまがいらっしゃる親御さまのご参加もOK!!
参加費無料で2回開催します。
お申込みお待ちしております^^
最後までお読みいただきありがとうございました。
《発達凸凹っ子小学生の「学び」サポーター》
《一般社団法人 日本メンターコーチ協会認定 メンターコーチファシリテーター》
嶺井 ゆかり
★子どもたちが個性を生かして輝ける世界を創りたい★という思いから28年間勤めた公立小学校を早期退職し、「TeaTree学びのルーム」を運営しています。
そこでは、個別学習支援を通してその子の「強み」を見つけ、一人一人に合った方法で学習支援をしています。
また、小学校の先生にセルフコーチングをベースにした学級経営講座を開催しています。
メールマガジン(無料)を発行していますので、よかったらご覧ください。
読み書きが苦手な小学生のための 【TeaTree学びのルーム】 公式メルマガの購読申し込みはこちら
今日は、30年来の友人に誘われて「歌ヨガ体験会」に参加しました。
声を出すって、心の健康にもいいですね!
教員をやめた後、「声が出なくなった」という自覚症状がありました。
カラオケに行っても、以前のように歌えない。
大きな声を出すと、すぐに喉が痛くなる。
どうしたものかなーと思っていました。
今日、「地域活声家・ソプラノ歌手 曽根妙子さん」の《歌ヨガ》レッスンを受けて納得。
今までの私は、広い教室で、大勢の子どもたちに声を届けていたから、大きな声が出ていたんだなと気がつきました。
今は、小さな教室で、個別レッスンなので大きな声を出す必要がないからなぁー。
当時は、腹式呼吸ができていたのですが、今はどうだろう?
そういえば、呼吸も浅くなっているな・・・。
などなど・・・
自分の体の状態(変化)に気がつき、びっくりしました。
歌ヨガレッスンでは、体をほぐし、息の出し方をトレーニングしました。
するとね、声が出るようになったんです。
あと、心がパカッと開いたような感覚がありました。
笑い声まで変わっていたので、これまた、びっくり!
やわらかい身体、柔らかい心、息づかい・・・
心と体の調和がとれると、人は幸福感を感じることができるんだなあ・・・
新たな気づき、でした。
最後までお読みいただきありがとうございました。
メールマガジン(無料)を発行していますので、よかったらご覧ください。
読み書きが苦手な小学生のための 【TeaTree学びのルーム】 公式メルマガの購読申し込みはこちら
《発達凸凹っ子小学生の「学び」サポーター》
《一般社団法人 日本メンターコーチ協会認定 メンターコーチファシリテーター》
嶺井 ゆかり
★子どもたちが個性を生かして輝ける世界を創りたい★という思いから28年間勤めた公立小学校を早期退職し、「TeaTree学びのルーム」を運営しています。
そこでは、個別学習支援を通してその子の「強み」を見つけ、一人一人に合った方法で学習支援をしています。
また、小学校の先生にセルフコーチングをベースにした学級経営講座を開催しています。
うちの娘、今、中学生なんですが、
小学3年生までは登校渋りのある子どもでした。
今となっては、なつかしい思い出です。
登校渋りのわけは・・・。
クラス替え&新しい担任、、、
という環境の変化について行けなかったようです。
娘が変化に弱いことを知っていたので、
「慣れれば登校渋りもおさまる」と
私自身は不安にならずに済みました。
周りの助けも大きかったです^^
実は今年、久しぶりに「学校行きたくない」と言っていました。
そこで私は、仕事量を減らして
家でボーっとしている(ように見せる)時間を増やしました。
私が忙しそうにしていると、
娘は本音を話さないからです。
先日は、親子で
「休み時間をどう過ごすか」の作戦を立てました。
しばらくは、読書はやめた方がいいね!話しかけにくいオーラが漂うから。
なんて話を真剣にしましたよ^^。
今朝はすっきりと起きてきて、笑顔で登校しました。
娘は変化に弱い、と書きましたが、そのことは娘には話しません。
親の言葉は影響力が大きいので、
○○な私、と低いセルフイメージを定着させたくないのです。
人は日々、成長しています。
娘なりに適応力もついてきていますから、
彼女の小さな成長を見逃さず、ほめるようにしてます。
「私は大丈夫」と
根拠のない大きな自己信頼感(高いセルフイメージ)を
持ってほしいなと思います。
子どもがつまずくのは当たり前。
小さなつまずきや、失敗を繰り返しながら学んでいます。
たとえ失敗しても、続けているうちにできるようになる。
それが伸びしろの大きい子どもたちの日常です。
大人はつい、「なぜできないの?」と原因に注目しますが、
それを子どもの前でやると、
子どもは「自分はダメな子なんだ」と思うようになります。
保護者や教員が
原因について話し合うのも時には必要かもしれませんが、
子どもの前では深刻な顔して話さない方がいいです^^
大丈夫。いつか必ずできるようになるから。
だいじょうぶだよ。
絶対的な信頼を寄せるママから言われる言葉は、魔法の言葉です。
今、子どもが不安定な状態にあっても、
彼らは日々、成長していますから。
いつか、必ず乗り越えることができます。
それには、ママの「大丈夫」の言葉が欠かせません^^。
最後までお読みいただきありがとうございました。
《発達凸凹っ子小学生の「学び」サポーター》
《一般社団法人 日本メンターコーチ協会認定 メンターコーチファシリテーター》
嶺井 ゆかり
★子どもたちが個性を生かして輝ける世界を創りたい★という思いから28年間勤めた公立小学校を早期退職し、「TeaTree学びのルーム」を運営しています。
そこでは、個別学習支援を通してその子の「強み」を見つけ、一人一人に合った方法で学習支援をしています。
また、小学校の先生にセルフコーチングをベースにした学級経営講座を開催しています。
メールマガジン(無料)を発行していますので、よかったらご覧ください。
読み書きが苦手な小学生のための 【TeaTree学びのルーム】 公式メルマガの購読申し込みはこちら
発達障害のお子さんの中には、言葉の発達が遅い、と言われる子がいます。
新1年生の発達凸凹っ子さんは、学校で言葉の壁にぶつかることが少なくありません。
1年生だから、これくらいのことは理解できるだろう・・・と大人は考えがちですが、小さい頃から言葉のおくれを指摘されている子は、本当にわかっているかな?と疑ってかかる必要があります。
例えば。
廊下を走って叱られる。
同じ子が、何度も叱られることが多いです。
「何回も同じ失敗をして!」と先生には叱られます。
でも、その子は首をかしげている・・・という光景はよく見られます。
本人に話を聞いてみると、廊下を走ってはいけない、という意味があやふやなことがあります(-_-;)。
(走らないかわりにスキップしたり、ギャロップしたり・・・)
廊下を走らない、というのは抽象的な言い方です。
自分が何をすればいいのか、子どもの頭の中にイメージが浮かばないからです。
廊下を走らない → 歩くという意味
という思考は、高度な脳の処理作業が必要な概念です。
小さい頃から言葉を使うことが苦手だったということは、言葉を手ががりにして考えたり判断したりすることが苦手だ、ということです。
それがどういうことを意味するのか。私たち大人は、よく考えなければいけないと思います。
生きづらいだろうな、と容易に想像できますね。
話を戻します^^
廊下を走らない、は抽象的な言い方です。
では、子どもにイメージしやすい具体的な言い方は何でしょう?
そう^^
廊下は歩きましょう。ですね。
これなら、静かに廊下を歩いている自分、をイメージできます。
そして、イメージ通りにやってみたら、先生に褒められた。。となると、廊下を歩くという行動が、よいことなんだと学習されていきます。
子どもの困った行動、というのは、実は「本人が困っている」サインです。
言葉のおくれがあった、という場合は、大人は「子どもがイメージしやすい言葉で」指示を出してあげましょう。
そして、できたらほめる^^です。
この小さなことの積み重ねが、落ち着いた学校生活の基盤になっていきます。
学校が再開されました。
勉強の遅れを取り戻そうと焦るかも知れませんが、子どもの心を安定させることも大事なことです。
子どもがイメージしやすい言葉、を意識して使ってみてくださいね。
イメージしやすい言葉 → 自分がどう行動すればいいか頭の中で映像が浮かぶ言い方、です^^
最後までお読みいただきありがとうございました。
《発達凸凹っ子小学生の「学び」サポーター》
《一般社団法人 日本メンターコーチ協会認定 メンターコーチファシリテーター》
嶺井 ゆかり
★子どもたちが個性を生かして輝ける世界を創りたい★という思いから28年間勤めた公立小学校を早期退職し、「TeaTree学びのルーム」を運営しています。
そこでは、個別学習支援を通してその子の「強み」を見つけ、一人一人に合った方法で学習支援をしています。
また、小学校の先生にセルフコーチングをベースにした学級経営講座を開催しています。
メールマガジン(無料)を発行していますので、よかったらご覧ください。
《発達凸凹っ子小学生の「学び」サポーター》
《一般社団法人 日本メンターコーチ協会認定 メンターコーチファシリテーター》
嶺井 ゆかり
★子どもたちが個性を生かして輝ける世界を創りたい★という思いから28年間勤めた公立小学校を早期退職し、「TeaTree学びのルーム」を運営しています。
そこでは、個別学習支援を通してその子の「強み」を見つけ、一人一人に合った方法で学習支援をしています。
また、小学校の先生にセルフコーチングをベースにした学級経営講座を開催しています。
メールマガジン(無料)を発行していますので、よかったらご覧ください。
先日、【教師のための夢をかなえる学級経営講座(1期)】第2回目を開催しました。
学校再開に向けて不安定な状況の中で参加された先生方に、どんな状況でもぶれない自分軸を持つための考え方の視点をお伝えしました。
ただいま【教師のための夢をかなえる学級経営講座(2期)】募集中です。
期間は7月から12月までの6ヶ月間(計6回)
不安定な社会情勢の中でも安定した気持ちで教育活動を行えるようなぶれない自分軸の作り方をお伝えしています。
ご参加お待ちしています!
下記からお申し込みくださいね^^
https://resast.jp/page/consecutive_events/2326
◆◇◆参加者さまの感想◆◇◆
学校でなかなかこういった個別での理論を教われないので、とても
一年目は個別の支援計画って?と戸惑いばかりでしたから。
適切な行動を増やすための手立てを考えなくては!と今、手立てを
得意な学習を優先し、褒めていい行動を身につけさせることから始
また、児童の緊急の重要な課題を週案に3週間記録していきたいと
思い通りに行かないと案じていますが、しっし
《発達凸凹っ子小学生の「学び」サポーター》
《一般社団法人 日本メンターコーチ協会認定 メンターコーチファシリテーター》
嶺井 ゆかり
★子どもたちが個性を生かして輝ける世界を創りたい★という思いから28年間勤めた公立小学校を早期退職し、「TeaTree学びのルーム」を運営しています。
そこでは、個別学習支援を通してその子の「強み」を見つけ、一人一人に合った方法で学習支援をしています。
また、小学校の先生にセルフコーチングをベースにした学級経営講座を開催しています。
メールマガジン(無料)を発行していますので、よかったらご覧ください。
4月から、小学校の先生向けの講座を開催しています。
やりがいのある学級経営をするためには、
指導スキルを上げることはもちろん大切ですが、
実は、ご自身を支える「自分軸」がしっかりしていないと、
仕事にやりがいが感じられなくなったり、自信をなくしたりしてしまいます。
「小学校の指導はこうあるべき」という枠から少し視点をずらして、
自分の中にある「理想の教育観」を見つけて(思い出して)みませんか。
あなたの理想の教育は、何をすれば体現できるでしょうか?
自分と向き合いながら、理想の学級経営というゴールを実現するためにどうすればいいのか、6つのカテゴリーに分けて、じっくり学んでいきましょう。
【教師のための 夢をかなえる学級経営講座(2期)】募集中
https://resast.jp/page/consecutive_events/2326
《発達凸凹っ子小学生の「学び」サポーター》嶺井ゆかり
★子どもたちが個性を生かして輝ける世界を創りたい★という思いから28年間勤めた公立小学校を早期退職し、「TeaTree学びのルーム」を運営しています。
そこでは、個別学習支援を通してその子の「強み」を見つけ、一人一人に合った方法で学習支援をしています。
また、小学校の先生にセルフコーチングをベースにした学級経営講座を開催しています。
メールマガジン(無料)を発行していますので、よかったらご覧ください。
《発達凸凹っ子小学生の「学び」サポーター》嶺井ゆかり
★子どもたちが個性を生かして輝ける世界を創りたい★という思いから28年間勤めた公立小学校を早期退職し、「TeaTree学びのルーム」を運営しています。
そこでは、個別学習支援を通してその子の「強み」を見つけ、一人一人に合った方法で学習支援をしています。
また、小学校の先生にセルフコーチングをベースにした学級経営講座を開催しています。
メールマガジン(無料)を発行していますので、よかったらご覧ください。
先日、オンラインで社会科の授業をしました。
《教科書の〇ページから〇ページまでを読んでノートにまとめる》が、学校から出された宿題だがうまくまとめられない。。。
というお母さまからのご相談を受けてのZOOMレッスンです。
そこで、お子さまがうまくまとめられるように
・大事な文章に線を引く
・写真や表などから、「根拠」について考える
・人々の工夫(思い)に気づく
を授業の柱にして、30分間で2時間分の授業内容を終わらせました。
事前に予習をしていたこともあり、とてもスムーズに進めることができました。
終わった後、お母さまからこんなメールをいただきました。
教科書を見ながら宿題をするときに、マーカーの使い方を教えていますが、なかなか定着しませんでした。
先生が指示して、私が指差しして初めて線を引けたという感じだったので、学校で授業について行けてないんだなぁと思いました。
「線を引く」というのは、先生の話を聞き取りながら文章の中から大事なところを落とさずに探す・・・という高度な技術なのかな、と思いました。国語力、本当に大事ですね。
発達凸凹っ子さんは、一斉授業の中で困ってしまう場面が少なくありません。
でも、「何に困っているのか」が周りの大人に伝わりにくいです。
小学校の「学び」は「学習の土台となるもの」とよく言われますが、それは「知識」や「読み書き計算のスキル」だけではありません。
《一斉授業の中での学び方のスキル》
①黒板に書いてある字をノートに書き写す(板書)
②教科書の文をノートに書き写す(視写)
③質問の答えを、今、開いている教科書ページから探す。
④大事なところに線を引く。 などなど・・・
学び方のスキルを4つ例に書きましたが、これは練習によってしか身に付きません。
低学年では、「知識」「読み書き計算のスキル」のほかに、このような「学び方のスキル」をゆっくりゆっくり訓練しているのです。
そして中学年からは、このスキルを土台として「知識を学ぶ」段階へと本格的に移っていきます。
発達凸凹っ子さんは成長がゆっくりなので、このスキルが身につくまでに時間がかかりますが、まだ準備が整わないうちに中学年になってしまうことが多いです。
学習内容が増え、授業はスピードアップします。
すると、自分の中で処理できないことが増え、かんしゃくを起こしたり、やる気をなくしたりしてしまうのです。
彼らの授業中の困り感は、学び方のスキルが身についていないため・・・というのが原因になっている場合が少なくありません。
オンライン授業を通して、お母さまが子どもの困り感に「具体的に」気づけたのは、とてもよかったと思います。
原因が分かれば、対策が立てられます。^^
発達凸凹っ子さんも、一人一人の速さで確実に成長しています。
何につまずくかも、一人一人ちがいます。
まわりの大人が、子どもの目の前にある壁は何なのかに気づき、ていねいに、繰り返し対策を実行することで、乗り越えられるものもあることを知ってほしいと思います。
あなたも、オンライン(ZOOM)授業をお子さまと一緒に体験してみませんか?
お子さまの困り感に気づけるかもしれません。
【学習体験会(ZOOMで事前ご相談会)】開催中
最後までお読みいただきありがとうございました。
《発達凸凹っ子小学生の「学び」サポーター》嶺井ゆかり
★子どもたちが個性を生かして輝ける世界を創りたい★という思いから28年間勤めた公立小学校を早期退職し、「TeaTree学びのルーム」を運営しています。
そこでは、個別学習支援を通してその子の「強み」を見つけ、一人一人に合った方法で学習支援をしています。
また、小学校の先生にセルフコーチングをベースにした学級経営講座を開催しています。
メールマガジン(無料)を発行していますので、よかったらご覧ください。
読み書きが苦手な小学生のための 【TeaTree学びのルーム】 公式メルマガの購読申し込みはこちら
今日は、午前中、2人のレッスン生さんとオンラインで授業をしました。
パワーポイントや、配信されている音声教材・PDF資料なども活用しながら、少しずつ工夫を加えています。
工夫するのが楽しくて、私自身も手ごたえを感じています。
6月からはオンライン家庭教師もやろうかな?興味ある方います?
5月いっぱい、無料でオンライン学習を行っています。(30分×3回)
家庭で教えるのは無理という方。まずは下記からお申込みください。無料なので、まずはお試しを^^
【小学生ママのお悩み解決オンライン無料相談会】
https://resast.jp/page/consecutive_events/2148
今日は、お兄ちゃんの社会科の宿題をやりました。
どうやら5時間か6時間分?の授業内容が、宿題として出されているようでした。
元教員としては、ワークシートを作成して穴埋め式の宿題にしてあげると、家庭学習はやりやすいのにね、と思いました。
でも、きっとバタバタと休校が決まってしまい、先生方も大急ぎで宿題を準備したのだと思います。混乱したでしょうね(-_-;)
もっとこうしてほしい・・・という思いが、保護者にも教員にも出てきがちですが、相手に求める思考は改めた方がよいと思います。
だれも経験したことがない長期の休校措置です。
これが正解、というのはだれにも分かりません。
「学校はこうすべきだ」「保護者はここまでやるべきだ」と言い合っても無意味です。
相手に求める、という意識から
自分にできることは何か考え行動する、という意識への移行が
大事だと思います。
先生方へお願いです。
宿題をやってこなかった子どもがいても、どうか、罰を与えたり成績に反映させたりしないでください。
そして、保護者さまへお願いです。
学校の悪口を子どもの前で言わないようにしてください。
悪口を聞かされて育った子は、ひとの批判をする大人に育ちますから。。。
お子さんと一緒に宿題に取り組める家庭は楽しみながら。
難しい家庭は、子ども一人でできる範囲で。
それも無理なら、やらなくてもいい、という判断もアリです。
お子さんの勉強のことでちょっと悩み中。というお母さん。。。
気持ちを話すと、楽になることもあります。^^
私は子どもの学びのプロなので、対処法をお伝えできるかもしれません。
気軽にお申し込みくださいね。
【小学生ママのお悩み解決 オンライン無料相談会】
ZOOMの環境がないという方は、TeaTree学びのルーム公式LINEでつながってお話ししませんか?^^
最後までお読みいただきありがとうございました。
《発達凸凹っ子小学生の「学び」サポーター》嶺井ゆかり
★子どもたちが個性を生かして輝ける世界を創りたい★という思いから28年間勤めた公立小学校を早期退職し、「TeaTree学びのルーム」を運営しています。
そこでは、個別学習支援を通してその子の「強み」を見つけ、一人一人に合った方法で学習支援をしています。
また、小学校の先生にセルフコーチングをベースにした学級経営講座を開催しています。
メールマガジン(無料)を発行していますので、よかったらご覧ください。
読み書きが苦手な小学生のための 【TeaTree学びのルーム】 公式メルマガの購読申し込みはこちら