› 発達障害グレーゾーンのお子さまのための個別支援教室☆Tea Tree 学びのルーム(沖縄) › 2020年08月
ご訪問いただきありがとうございます。
《学びの“土台”を作る☆TeaTree学びのルーム》嶺井ゆかりです。
8月11日より、
「聞くトレーニング」を
zoomレッスンで行っています。
その中で、「文作り」のトレーニングもしています。
これが実に面白いのです!
単語から想起して文を作る作業は、
自分の考えを文章化するスキルの獲得につながります。
(上嶋恵:著 「聞くトレ」より)
5年生の男の子に、
「いちご」と「こうもり」の
2語を入れた文を作ってもらいました。
あなたなら、どんな文を作りますか?
ちなみに私は、
「こうもり」が「いちご」を食べた
しょぼいね
男の子が作った文はね・・・
「いちご」が育つような寒い地域には、
「こうもり」は生息しない
ひゃ~
すごいわ~。
科学的に正解かどうかは置いといて、
「気候」で二つの言葉を結びつけるとは!
子どもの発想はすばらしい
これだから、子どもとのレッスンは面白いのです!
「参加してみたいな~」という方がいらっしゃいましたら、
TeaTree学びのルームの公式LINEからご案内しますので、
▽▽こちらからご登録お願いします。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
子どもたちとのレッスンを通して・・・
心の扱い方を学ぶ中で・・・
日々、たくさんの気づきを得ています。
私と共有してください♫♫
【学びの土台を作る《TeaTree学びのルーム》公式メルマガ】
《発達凸凹っ子小学生の「学び」サポーター》
《一般社団法人 日本メンターコーチ協会認定 メンターコーチ》
嶺井 ゆかり
《一般社団法人 日本メンターコーチ協会認定 メンターコーチ》
嶺井 ゆかり
★どんな子どもも〈学びの土台〉をしっかり作れば、生き生きと学校生活を送れるようになる!★
という信念で、28年間勤めた公立小学校を早期退職し、「TeaTree学びのルーム」を開業しました。
◎「見るトレ」「聞くトレ」など『学びの土台』を作るトレーニング
◎個別の学習支援を通してその子の「強み」を見つける
一人一人に合った方法で学習支援をしています。
◎個別の学習支援を通してその子の「強み」を見つける
一人一人に合った方法で学習支援をしています。
また、小学校の先生にコーチングをベースにした学級経営講座を開催しています。
ご訪問いただきありがとうございます。
《学びの土台を作る☆TeaTree学びのルーム》嶺井ゆかりです。
沖縄では、コロナ感染が広がっていますね。
マスク・手洗い・うがいをしっかりして、StayHome。
一人一人が気をつけて取り組みましょう。
TeaTree学びのルームも、今週はお休みにしています。
でも、子どもたちとつながっていたいな~。
というわけで、17時~17時半の30分間、
レッスン生のみんなと
zoomでゆる~く「聞くトレ」しましょう!と呼びかけ中です^^
今日は、2年生のAちゃんが参加してくれました!
おしゃべり&聞くトレ&なぞなぞ♪♪
30分楽しみました。
明日もやりますよ~^^
レッスン生の皆さん。
お時間が合えば、zoom会議室に遊びに来てくださいね!
「参加してみたいな~」という方がいらっしゃいましたら、
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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《一般社団法人 日本メンターコーチ協会認定 メンターコーチ》
嶺井 ゆかり
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という信念で、28年間勤めた公立小学校を早期退職し、「TeaTree学びのルーム」を開業しました。
◎「見るトレ」「聞くトレ」など『学びの土台』を作るトレーニング
◎個別の学習支援を通してその子の「強み」を見つける
一人一人に合った方法で学習支援をしています。
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また、小学校の先生にコーチングをベースにした学級経営講座を開催しています。
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先生と子ども達にとっても
夏休み明けの計画立ていきたいと思います!
《学びの土台を作る☆TeaTree学びのルーム》嶺井ゆかりです。
小学校の先生向けに
《教師のための「夢を叶える学級経営」講座》を
定期的に開催しています。
開催後は、
次の開催までの1ヶ月の間に
参加者さまに60分コンサルティングをしているのですが、
先日、とてもうれしいコメントをいただきました。
゚・*:.。. ☆☆.。.:*・゜゚・*:.。. ☆☆.。.:*・゜゚・*:.。. ☆☆.。.:*・゜
今日はめあてを立てるお話、
すごく、勉強になりました!
長期目標でやっていくというところが府に落ちました!
お話聞いて下さり、ありがとうございました!
日々新しい挑戦で、参りそうなところ、
講座、コンサルで助けていただいています
子どもたちにめあてを意識づけできるように、
゚・*:.。. ☆☆.。.:*・゜゚・*:.。. ☆☆.。.:*・゜゚・*:.。. ☆☆.。.:*・゜
この方は、初めて特別支援学級を担任し、
異学年の子どもたちのクラスを受け持たれています。
(特別支援学級では、
複数の学年の子どもたちが在籍していることが多いです)
違う学年の子どもたちに
1時間の中で、どのように授業すればいいのか。
一人一人に
学力をつけるために
教材研究しているけど
なかなか、うまくいかない。
と、とてもお悩みでした。
このお悩みは、
特別支援学級を担当している
ほとんどの先生に共通していると思います。
私がコンサルティングの中でご提案したのは2つ。
①これまでの「一斉指導」の概念を書き換える
②「目標」のとらえ方を変えて、子どもたちに働きかける
約2時間近くお話しさせていただき、
夏休み明けの
学級スタートの、
イメージが作られたようです。
最後は、
「楽しみになってきました!」と
笑顔でお話しくださいました。
公立小学校は、公教育の組織です。
そのため、様々な制約があるなかで、
先生方は頑張っています。
でも、
今までの常識・経験だけを頼りにしていると、
解決策が見つからず
行き詰まってしまうことが
あるかも知れません。
そんなとき、
毎日一緒に過ごす同僚ではなく、
時には違う人と話をすることで、
新しい解決策が見えてくることもあるのではないでしょうか。
私の主催する講座が、
その役割を担ってくれるよう願い、
参加者さまには
全力でコンサルティングさせていただいてます^^
あなたが教員で、学級経営のことで困っているのなら、
この講座がきっとお役にたちます。
【教師のための「夢を叶える学級経営」講座】
6ヶ月連続講座の2回目が、
8月下旬にあります。
一緒に学びましょう^^♫
最後までお読みいただきありがとうございました。
《発達凸凹っ子小学生の「学び」サポーター》
《一般社団法人 日本メンターコーチ協会認定 メンターコーチ》
嶺井 ゆかり
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嶺井 ゆかり
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一人一人に合った方法で学習支援をしています。
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