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Posted by TI-DA at
《子どもの才能を引き出すアプローチ☆TeaTree学びのルーム》

子育て・教育コンサルタント 嶺井ゆかりです。


今日の沖縄は、
雲一つない青空が広がり、
とても気持ちがよかったです。



今日は、中学生のお子さんがいる方の
コンサルをさせていただきました。


そのご感想の一部です。

「悩んでいたことがずっと頭の中でグルグル迷走していました。嶺井さんとお話することで私の中に気づきがあり、あっ、そっか、と腑に落ちました。(中略)相談して本当によかったです。」



お役に立てて私もとても嬉しいです^^



この方が書かれているように、

ご本人に気づきが起きるような対話を中心に
コンサルは進みます。


対話をしていると、
全ての方が何かしら自分の中に気づきがおきます。



悩んでいる時には、
その事に焦点があたっているので

別のヒントや答えがすぐ近くにあっても
なかなか気がつきません。



なので、
クライアントさまの思考を整理するお手伝いをしながら
悩んでいることを俯瞰して見られるように
いろいろ問いかけをします。

その中で、ご自身の中に気づきがあるのです。



全ての人が、
自分で答えを見つけることができます。

すぐ近くに答えがあることもあります。
(その場合、関わる人が答えに気づかせてくれることが多いかも)



なぜ、ずっと悩み続けてしまうのでしょう。

自分が持つ信念(思い込み)がじゃまをして
答えに気がつかないからです。


(ここでお話している「答え」は、
必ずしも一つだけとは限りません^^。)



自分の信念(思い込み)に気づく。



これがポイントです^^。



子育てのことで
モヤモヤしているママさんパパさん。


私との対話を通して、
そのモヤモヤを解消しませんか?


【モヤモヤもすっきり!小学生ママのための子育て相談会】

こちらからお申し込みください
▽▽



今日のクライアントさまが、
穏やかな気持ちで子育てできるよう
応援しています。



最後までお読みいただきありがとうございました。


メルマガも発行しています。下記からお申し込み下さい。


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《発達凸凹っ子小学生の「学び」コーチ》
《子どもの才能を引き出すアプローチ☆TeaTree学びのルーム(沖縄)》運営
《一般社団法人 日本メンターコーチ協会認定 メンターコーチ》

子育て・教育コンサルタント 嶺井 ゆかり


★どんな子どもも〈学びの土台〉をしっかり作れば、生き生きと学校生活を送れるようになる!★
いう信念で、28年間勤めた公立小学校を早期退職し、「TeaTree学びのルーム」を開業しました。

◎《認知トレーニング》で学びの“土台”を強化するレッスンを行っています。
◎大人(保護者・支援者)向けの教育コンサルティングを行っています。
◎小学校の先生に《未来を拓くインクルージョン学級経営講座》を開催しています。






  


《子どもの才能を引き出すアプローチ☆TeaTree学びのルーム》

子育て・教育コンサルタント 嶺井ゆかりです。


今日からゴールデンウィーク始まりですね。

今年はあちこち出歩けないけど、
その分、家でできる楽しいことを考えたいと思います。


今日は、5月1日(土)開催
【未来を拓くインクルージョン学級経営講座】の
資料を準備していました。

昨年4月から講座を始め、
今回で3期目になります。


主に小学校の先生方に、
特別な支援が必要な子どもたちがいるクラスの
学級経営のカナメについて
お話ししています。


この1年間で、
私自身もたくさんの学びがあったので、
(今もずっと学び続けています)

昨年度よりも
よりパワーアップした内容を
お届けするべく
資料をリニューアルしています。



楽しみです^^。


【未来を拓くインクルージョン学級経営講座】

詳細は下記をご覧下さい。

https://resast.jp/page/consecutive_events/2326




最後までお読みいただきありがとうございました。


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《発達凸凹っ子小学生の「学び」コーチ》
《子どもの才能を引き出すアプローチ☆TeaTree学びのルーム(沖縄)》運営
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《子どもの才能を引き出すアプローチ☆TeaTree学びのルーム》

子育て・教育コンサルタント 嶺井ゆかりです。


今日はHちゃんのレッスン日。


彼女のすごい才能を発見しました!



Hちゃんは、文章を読むことが苦手です。

国語の教科書を読むのに時間がかかり、
なかなか内容を理解することが難しいです。



そのことを知っているので、
読解問題を解くときは
私が文章を読んであげるようにしています。



今日は、問題文の中にさし絵があったので、
それを見ながら
難しい言葉の解説なども入れて読んであげました。



問題を解くとき。


穴埋め問題がありました。

問題文の中から
言葉を探して入れていくものですが、

Hちゃんは、問題文を見ずに、
すぐに答えを書き込んでいました。



1回読んであげただけなのに
文章を覚えているんです!



さらに次の問題では、
答えが問題文のどの辺にあるかも
分かっていました。



すごくないですか?



1回読んであげただけですよ!



自分で読むと「難しい」と言い、
なかなか取り組むことができなかったのに、
人に読んでもらうだけで
スラスラ解けるようになるなんて!




今まで「読解力がない」と思われた子どもたちの中にも
Hちゃんのような子がいたかも知れない、
と思いました。



レッスンを終えた後のHちゃんは、
とても嬉しそうな顔をしていました。



子どもの持っている優れた力を見つけ
その力を使って
学習に活かしていくこと。

それは、
子どもの自己肯定感をあげることにつながります。



本当に大切なことだ

と実感させられた
今日のレッスンでした。




最後までお読みいただきありがとうございました。


5月1日、開催です。



5月のテーマは
『個別の支援計画は子ども支援の道しるべ』です。


今の学級経営に自信がない。

もっと楽しく学級経営がしたい。

という先生。


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Posted by 嶺井ゆかり at 14:02Comments(0)
《子どもの才能を引き出すアプローチ☆TeaTree学びのルーム》

子育て・教育コンサルタント 嶺井ゆかりです。


先日、帰宅した娘がマシンガントークを始めました。


友だちのA子ちゃんの優柔不断さを見ていられない!というような内容でした。



A子ちゃんが「お腹が空いたから帰る」と言ったら
別の友だちが「帰らないで。一緒にコンビニに行こう!」と
強く誘ったんですって。

そうしたらA子ちゃんは、
「え~、じゃあ、○○(娘の名前)決めて」って言ったとか。


自分のことくらい、自分で決めろよ~。。。


と、娘はぼやいていました。



あなたも、1年前まではそうだったけど?

と言いそうになったのを
なんとか押さえた私でした。




「お母さん、どうする?」
「どうすればいいい?」


1年前までは、ことあるごとに私に聞いてきた娘。

私も、それに答えていました。


でも、それが口論の元になることも多かったんです。



うまくいかなかったら
「お母さんのせいだからね!」って。

さらに、「自分は本当はこうしたかったのに」と言うようになりました。



娘の心の成長が、転換点に来ている、と思いました。

もう、幼い娘ではないww




そこで、
対応の仕方を変えました。

娘が「どうすればいい?」と聞いてきたら、
「あなたは、どうしたいと思ったの?」と
聞き返すようにしたんです。



そんなやり取りを繰り返すうちに、
いつの間にか、娘は、
まわりの友だちに流されない言動をするようになりました。



親の発する言葉って大事だな・・・と思います。



ちなみに、
「あなたはどうしたいの?」の後に続く言葉は、

「それ、いいね!」

「やってみたら。絶対、うまくいくよ!」

「大丈夫。だって私の娘だもん」

などの応援メッセージ^^



これが本当に効くんです♪




試してみてくださいね^^!



最後までお読みいただきありがとうございました。




5月1日、開催です。



5月のテーマは
『個別の支援計画は子ども支援の道しるべ』です。


今の学級経営に自信がない。

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子育て・教育コンサルタント 嶺井ゆかりです。


「子どもたちって、そんなに疲れているの?」


先日、

子ども教室を主宰している知り合いから聞かれました。



その方は、学校がお休みの土日に子ども向け教室を開催しているそうなのですが、

最近、「子どもが行きたくないといっていて・・・疲れているようです。」という連絡が多いのだとか。



4月はやっぱり、大人と同じように疲れるのかしらね、とその方は言っていました。



そうなんです。

疲れている子どもたち、多いです。




新しいクラス・新しい先生に
まだまだ「慣れた」とは言えないこの時期。


友だちはできるだろうか?
この先生はどんなことで怒るのかな?優しいかな?

みたいな感じで、子どもたちは教室の中で結構気を遣っています。



また、今の子どもたちは
放課後、学童へ行ったり習い事をしたりすることが普通になっています。


「ほっ」とする時間が少ないのです。





おうちの方も忙しく働いているため、
家に帰っても何だか気ぜわしくて・・・


「宿題」「ごはん」「お風呂」・・・
そして、はい!寝る~!!

と、家庭での子育てがついつい、流れ作業のようになってしまったりして・・・(私もそうでした💦




親も、「ほっ」とする時間を忘れがちです。




子どもが疲れた、と言う時。

習い事を休みたい、と言う時。



親子でちょっとひと休み、したらどうかな?


と、天使が教えてくれているのかも知れませんよ^^。



帰宅後の、ほんの5分。

「手を洗っておいで。おやつ食べよう。」
などと言って、つかの間の親子時間を作ってみませんか?

(おししいものってほっこりしますよね^^)




短い時間ですが、

その後の時間の流れ方が変わる魔法の5分です。




ちょっとしたことだけど、
子どもたちの「心の疲れ」が取れるきっかけになるかも知れません。



最後までお読みいただきありがとうございました。



お母さんからの
『子育て相談』ZOOMで開催中です。
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【モヤモヤもすっきり!小学生ママの子育て相談】






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子育て・教育コンサルタント 嶺井ゆかりです。


今日は、朝9時からFacebookライブをしました。

初めての挑戦です。






私が知恵子さんのライブに参加する、
という形でスタートしましたが、

何と!
入り方を間違えたのか、
私の顔も音声も届かず・・・

スタートして15分ほどは、
知恵子さん一人でライブを進行する形になってしまいました(..;)

で、後半は何とか参加でき、
お話しさせていただくことができました。

事前準備はバッチリだと思ったのに~。
ライブって怖いです。



知恵子さんにも。
見てくださった方にも。
申し訳なかったです(..;)


次回は5月9日(日)朝9時~9時半。

リベンジします!


お母さんと子どもが
おうちで安らげるよう
ちょっとしたコツを
お話ししていく予定です。


知恵子さんからは、
家族のケアに役立つ
アロマのお話をしていただきます。


聴いてみたいという方は、
Facebookで友だち申請していただいたあと、
メッセンジャーに「Facebookグループ希望」と
コメントください。



お母さんからの
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子育て・教育コンサルタント 嶺井ゆかりです。



子どもが幸せな未来を生きていくためには、
大人の応援が欠かせない!と思っています。


そのためには、
大人自身が
日々、幸福感を感じながら生活することが大切。


毎日、生活していると
いろんなことが起こり、
心の中に
プラスの感情、マイナスの感情がたまっていきます。


その感情は、
ため込まずに
キチンと処理する必要があります。



心の中も、
家と同じ。



定期的にお掃除する必要があるのです。



そうやって
自分自身を丁寧に扱っていると、

自分の「軸」がぶれなくなってきます。



すると、幸福感を感じることが増えていきます。


そして、
まわりの声に左右されなくなり、


結果的に
子どもの応援団=ドリームサポーターになることができるのです。



私はこの過程を
『コーチング』で丁寧に行っています。

ふだんは、自分で行うセルフコーチングで。


そして定期的に、
他の人にコーチングしてもらいます。


研修会などに参加して自分自身と向き合う時間を作ったりもしますよ^^。




子どもが幸せな未来を生きるためには
大人が彼らの『ドリームサポーター』であることが欠かせません。


そのために、
大人自身が自分の「軸」を持ち子どもと接すること。



その方法を、コンサルティングを通してお伝えしています。



今日は、つきに1度の研修会の日。


しっかり自分と向き合い、
自分の「軸」をアップデートさせてきます。



最後までお読みいただきありがとうございました。


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子育てや学級経営の問題に困っている!という方。
解決までの道のりに私がお供いたします。

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子育て・教育コンサルタント 嶺井ゆかりです。



あなたのお子さんは、おとなしいタイプですか?
それとも、やんちゃタイプ?(沖縄の言葉ではウーマクーと言います^^)


やんちゃタイプのお子さんだと、
日々、学校から電話がかかってこないかとヒヤヒヤかも知れませんね。


うちも、一つ下の弟がやんちゃだったので、
母はいつも「誰かにケガをさせないか」と心配だったそうです。

学校から電話がかかってきたら平謝りしていた、と懐かしそうに話していました。





先日、あるお母さんからも似たようなお悩みを聞きました。


新学期に入ってから
もう2回も、
先生から電話がかかってきたそうです。

子どもが帰ってきたら
注意するんだけど、
分かってるのかどうか
わからない・・・とおっしゃっていました。

お子さんに反抗的な態度を取られることもあるそうで。


ママとしてはちょっとキツイですよね・・・



あしあとピンク学校で、いったん解決している

お友だちを叩いた。
足で蹴飛ばした。
物を投げてケガをさせた。。。などなど。


まだまだ未熟な子どもたちは、
上記のような行為は日常茶飯事です。


担任の先生は、
子どもたちの安全を守る義務がありますから、

勉強を教えるだけではなく
時には警察官のような役割もします。


原因は相手にあったとしても、
先に手を出したお子さんをたしなめたり叱ったり。

時には、
お子さんが納得いかなくても謝らせる、ということも起こります。



お子さんからしてみれば、
理不尽さを感じることもあるでしょう。



そんなこんなを経て、
学校ではいったん、解決しています。



担任の先生から電話がくるのは、
事後報告のつもりかも知れませんし

家でもゆっくり話して聞かせてくださいね~の意味かも。。。



だから、家では《叱る》ことをすっ飛ばして大丈夫です。





あしあとピンク親としてのスタンスは?


でも、なかったことにするのもね~と思いますよね。


そうなんです。


ここは、お子さんの心の成長のチャンス。

学校での失敗を「学び」に変えましょう!



先生から電話があった時の、
お母さんの対応としてオススメなのは

■「先生から電話があった」と言わず、「今日、なんかイヤなことがあったの?元気がないけど。お母さん心配だな」と言ってみる。

です^^。


低学年の子ほど、自分から話してくれるでしょう。



もし、隠そうとしている様子なら、

■「実は、先生から電話があったの」と一言だけ言って、お子さんが話すのを《待つ》のです。




親は、警察官や裁判官になる必要はありません。



お子さんにとっては

「したことは悪いけど、その行動にはワケがある」ので。。。

まず、お子さんなりの理由を聞いてあげて、
お子さんの気持ちに共感してあげましょう。



そして。



もし、お子さんのとらえ方や考え方が間違っているのなら、
ゆっくり話して聞かせて、
訂正してあげてください。

ココが、お子さんの学びになります。

社会性を学ぶよいきっかけになります。




もし、相手の子にケガをさせたという場合は、

あなたから「謝りにいかなくては!」と急かすより、
お子さんに
「どうすればいいかな・・・」と問いかけてください。

お子さんが、
自分の行為を振り返るきっかけになります。



あしあとピンクあなたが悪いんじゃない。


「あなたが悪いんじゃなくて、あなたのしたことが悪いんだよ」

これは、『みんなの学校』で有名になった大空小学校の木村先生が
講演会の中でお話されていた言葉です。


魂を揺さぶられるような一言でした。


実際にクラスの子どもに使ってみると、
効果は絶大。

ホッとした表情を見せる子どももいました。



子どもをしつけるつもりで
よかれと思って叱っても、

子どもは違うメッセージとして受け取っていることもあるのです。


言葉の選び方を工夫してみてくださいね^^。


「あなたは、本当はとってもステキな子だよ」
「お母さんの宝ものだよ」


ママのそんな気持ちを、お子さんが感じ取ってくれるといいですね。



最後までお読みいただきありがとうございました。


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昨日、6年生の男の子がレッスンにやってきました。

車の中で寝てしまったらしく、
お母さんに起こされたことに腹を立てていました。

悪態をつき、
お母さんをにらんだり、どついたり・・・

久しぶりにかんしゃくを起こしていました。




お母さまの対応は見事、でしたよ。

子どもの怒りに同調せず、
さらりとかわしていました。



小さい頃は、
もっと頻繁にかんしゃくを起こしていたんだろうな、
と想像すると、

発達障害を持つお子さまの保護者さまの
子育ての難しさを考えさせられました。




来室時はかんしゃくを起こしていた男の子。

1時間後、帰るときには満面の笑顔でした。



私がしたことは、
彼の気持ちを言語化することです。


寝ているのを起こされたことに対して
かんしゃくを起こしていましたが、

その怒りの根っこは別のものだと知っていたからです。


それが何なのか。

彼自身も気づいていないかも知れません。


なので、ゆっくり話をしながら
怒りの根っこを探りました。




見えてきたのは、
新しい学校生活への違和感でした。



6年生になり、
最上級生としての役割を果たすため

・朝7:45に登校して委員会活動をすること
・学年一丸となって行動すること

を求められているらしく、
それを受け入れきれない・・・・
という気持ちが強かったようです。


そのことをポツリと話し、

お母さんから
「納得できなくてイヤな気持ちになっていたんだね」
「お母さん、知らなかったよ」
と言葉をかけてもらったあと、

彼は大きくうなずき、
落ち着いた表情になりました。


その後は、
冗談を交えながら、
新学期の2週間の出来事を話してくれました。



イヤな気持ちをはき出せてよかったね^^。



こんなやり取りを
何度も繰り返すことで、

子どもは、だんだん
自分の気持ちをコントロールする力がついてきます。



ただ、毎回お母さんが
このようなやり取りを続けることは
難しいだろな、と思います。


第三者が間に入ることで
親子ともに冷静でいられる、ということもあるでしょう。



子どもとのやり取りがきついなぁ・・・と感じるときは、
頑張りすぎずに
私のような専門家を頼ることをオススメします^^





昨日は、認知トレーニングはできませんでしたが、

感情コントロールのワークができてよかったです^^。




子育てや学級経営の問題に困っている!という方。
解決までの道のりに私がお供いたします。

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